「百合の日」に舞い降りた、百合ブックカフェの新しい顔!
2026年6月25日は、百合作品のファンにとって特別な一日「百合の日」です。この記念すべき日に、池袋にある常設百合ブックカフェ「Atelier LILIUM(アトリエール・リリウム)」から、なんとも素敵なニュースが飛び込んできました!カフェの世界観を彩るオリジナルキャラクター姉妹、「真白さつき」と「真白ミナ」が誕生したんです。この可愛い姉妹のデザインを手がけたのは、人気漫画家のミト先生。これから店内での展示やグッズ販売など、段階的に展開される予定で、ファンはきっとワクワクが止まらないでしょう。

近年、漫画や小説、イラストといった分野で百合ジャンルは作品数も読者層もぐんぐん広がりを見せています。2016年に初めて開催された百合作品特化のイベント「百合展」は、これまで137組もの作家(写真家含む)とコラボレーションし、日本各地だけでなく台湾でも開催されるほどの大盛況ぶり。2025年には、過去最大となる5,000人以上もの来場者を集めるなど、その注目度はますます高まっています。
そんな百合ジャンルの熱気を感じさせる中、「百合展」の10周年という節目を記念して、2026年5月に池袋にオープンしたのが「Atelier LILIUM」です。国内最大級となる4,000冊以上の百合作品を蔵書し、オープン時には29組の作家による色紙の展示や、「平尾アウリの描く女の子展」、さらには平尾アウリ先生のサイン会やライブドローイングといった、百合に特化したリアルイベントの拠点として、既に多くのファンを魅了しています。
カフェを彩るオリジナルキャラクター「真白姉妹」
そして、今回の主役である「真白さつき」と「真白ミナ」の姉妹は、Atelier LILIUMのオープンスタッフという設定で登場しました。「真白」という苗字には「まっしろなスタートの白」という素敵な願いが込められており、姉妹の名前はAtelier LILIUMにゆかりのある月から名付けられています。5月オープンにちなんだ「さつき」と、百合の日がある6月の「みなづき」から「ミナ」というわけですね。キャラクターデザインは、『狼の皮をかぶった羊姫』などで知られる漫画家・ミト先生が手がけました。

姉・真白さつき
高校3年生の18歳、身長163cmの「真白さつき」は、落ち着いた雰囲気の読書家です。静かに一人で過ごす時間を大切にし、休日は博物館や美術館、水族館へ足を運ぶのが好きだそうです。好きな食べ物は、辛いものや和菓子、そして硬めのプリン。私服はキレイめなストリート系という、意外な一面も持っています。そんなさつきにとって、どんな状況でも心から楽しめるのが、妹のミナとのカフェ巡りの時間。きっと、妹と一緒だと普段見せないような笑顔を見せるのでしょう。



妹・真白ミナ
高校1年生の16歳、身長156cmの「真白ミナ」は、明るく優しいムードメーカータイプ。友人も多く、みんなでワイワイ過ごすのが大好きです。お買い物や手芸を楽しんだり、遊園地や動物園、ファッションビルへよく出かけたりと、アクティブな毎日を送っています。好きな食べ物は甘いもの、お肉、そしてオムライス。私服はガーリー系で、とても可愛らしい印象です。にぎやかな毎日の中でも、姉のさつきと一緒にいる時間が一番の幸せだと感じているとのこと。姉妹の絆の深さが伺えますね。




一見すると正反対に見える二人ですが、可愛いものが好きという感性は似ていて、日常の共感も多い間柄。お互いをかけがえのない存在として深く想い合っているそうです。そんな二人の共通の趣味は「姉妹でのカフェ巡り」。カフェを愛する姉妹が、百合ブックカフェ「Atelier LILIUM」のオープンスタッフとして誕生したというのは、まさに運命的ですね。
さらに、姉妹それぞれの誕生花は、なんとどちらもユリ!「百合の日」にお披露目されるキャラクターとして、これ以上ないほどぴったりな設定です。今後、店内では等身大パネルや装飾が施されるほか、オリジナルキャラクターグッズの販売も予定されているので、カフェを訪れるのがますます楽しみになりますね。
キャラクターデザインを手がけたミト先生について
真白姉妹の魅力的なデザインを生み出したのは、愛知県出身の漫画家・ミト先生です。百合とケモミミをこよなく愛しており、『玉藻の恋』(KADOKAWA)でデビューされました。代表作には『狼の皮をかぶった羊姫』(竹書房)や『にんげんに恋する死神ちゃん』(KADOKAWA)などがあります。現在は、コミカライズ作品『ひきこもりの俺がかわいいギルドマスターに世話を焼かれまくったって別にいいだろう?』(ホビージャパン)と『青春は三角形のループ』(KADOKAWA)を連載中です。
ミト先生の最新情報はこちらでチェックできます。
ミト先生Xアカウント
BOOK☆WALKERとのスペシャルコラボ企画も!
「百合の日」に合わせて、電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」とのコラボレーション企画も実施されています。各出版社が厳選した「次に来る百合マンガ」をテーマに、特設サイトでの作品紹介と連動し、Atelier LILIUMの店内に専用の書籍棚が設置されるんです。出版社から寄せられた作品への熱い推しコメントがPOPで展示されるので、新しい百合作品との出会いがあるかもしれませんね。

【対象作品(全8作品)】
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『明日もまた勇者のとなり』(梶井スパナ/KADOKAWA)
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『たゆたう恋の散り際に』(ゆあま/一迅社)
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『マユノウタ』(シクシク/一迅社)
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『私だって青春したいですよ、本当は。』(尾野凛/一迅社)
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『夢でフラれてはじまる百合』(ヒジキ/竹書房)
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『百合SMでふたりの気持ちはつながりますか?』(みら/芳文社)
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『GURU』(陣ノ内康暉/講談社)
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『ファタールゲーム』(ばったん/講談社)
特設サイトもぜひチェックしてみてくださいね。
BOOK☆WALKER特設サイト
Atelier LILIUMについて

Atelier LILIUMは、国内最大級となる4,000冊以上の百合作品を蔵書する、常設の百合ブックカフェです。2016年から続く「百合展」の10周年を記念して、2026年5月に池袋にオープンしました。展示会やサイン会、トークイベントなど、百合に特化した様々なリアルイベントの拠点として、百合文化を盛り上げています。
店舗情報
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店名: Atelier LILIUM(アトリエール・リリウム)
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所在地: 東京都豊島区東池袋1丁目19-10 太陽ビル地下1階
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営業時間: 13:00〜20:00(L.O. 19:30)
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料金: 90分1,800円(ワンドリンク付き)
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キャッシュレス決済のみ
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ご利用には会員登録(無料)が必要です。
会員登録はこちら
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公式サイト
公式X
公式ハッシュタグ:#Atelier_LILIUM
「百合の日」に誕生した真白姉妹と、BOOK☆WALKERとのコラボ企画で、Atelier LILIUMはさらに魅力的なスポットになりました。百合作品の世界を存分に楽しめるこのカフェに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。